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こちらのブログは、引っ越し致しました。
ご訪問頂きまして、誠に有り難うございました。 foliage website foliage new blog foliage classes *** 六耀社さん オフィシャルウエッブサイト連載 ○ SLOW LIFE ○ IN BERKELEY .......... 2004年秋よりロスから サンフランシスコ近郊の バークレーに拠点を移し、 お花の会 FOLIAGE 、 アロマ+ハーブクラス FOLIAGE-Essence-を 主宰しています。 *** copyright© Omaria-k All rights reserved. 掲載写真、文面の無断使用を禁じます。 外部リンク
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1 2010年 04月 07日
![]() 近所のグローサリー・ストアで売っている うずらの卵のパッケーじが なかなかいい感じで。 紙も厚くてしっかりしているし 小窓のついているのが とても可愛い。 ちなみに、このお写真では見えませんが、左右は開いています。 何に使うか あてもなく ずっととっておいたのだけど、 このイースターに、 ミニ・チキンズを入れて 飾りとしてリバイバル! ![]() 何が楽しいって、 この、 ピピピッと閃いた時が 一番楽しいのであります。 ![]() 子供(たち)には、 とりあえずこの簡易鶏小屋、 好評でした。^^ *過去の、「パッケージの楽しみ/シリーズ」。 ▲
by omaria-k
| 2010-04-07 06:00
| パッケージの楽しみ
2009年 12月 22日
![]() ![]() 私のスキなブランドのひとつ、ANTHOLOPOLOGIE のものであるらしい ギフトを、お友達に頂きました。 もちろん、クリスマス当日まで、中身はガマン、ガマン。 ツリーの下で、私に開けられるのを 静かに待ってくれています。^^ このブランドの、今年のギフト・パッケージがものすごく可愛くて 記念に写真におさめました。 箱の上から、さらにラッピング・ペーパーで包まなくとも こんな可愛いまるまるフェルトとキャンバス地リボンで、 こんなにとびきり可愛くなるんですねぇ♪ ラッピングとパッケージは、やっぱり人生の醍醐味。 どうせなら可愛くて しかも さりげな〜くecoであったら、 もう 言うことありません。*^^* 私も、今後のギフト・ラッピングの参考にして、 こんな夢のあるパッケージで 大事な人たちに贈り物をしてみたいです。..☆〜:。.. ![]() *過去の、「パッケージの楽しみ/シリーズ」 ▲
by omaria-k
| 2009-12-22 08:27
| パッケージの楽しみ
2009年 10月 26日
![]() 日本ではこれをなんと呼びましたっけ? (ド忘れ。。。しました。) baking用の型? basket として知られる、pani mold。 チーズの箱もそうですが、この薄い木の風合いがナチュラルで とても好きなのです。 これに秋の小物をぎっしり詰めたら可愛いんじゃないかなぁと思い、 早速「秋のちっちゃいもの」を収めてみました。 ![]() ほっこり温かい秋のディオラマ風。 こんな小さな物がそばにあるだけで、ちょっとしあわせ気分に。 使い道の構想がかき立てられるパッケージは、ワクワクさせられて、実に楽しいものです。 (ーーーちなみに、これでまだbaking に使用した経験は なし。^^: これで美味しいものを焼いたことのある皆さん、使い心地はいかがでしたか?) *箱の中身 ・手彫りボートに乗ったフェルト ボール ・アーティフィシャルのどんぐり(たまにはアーティフィシャ ルもいいものです) ・先日散策した森で拾った木の枝と苔(実は、持ち帰り禁止で したーー^^:) ・20年前、箱ほしさに購入したフランスのチーズの箱 ・りす。の手彫り置きもの(ホントは、ス、スカンクらしい。 。。) *pani mold *過去の<パッケージの楽しみ/シリーズ> ▲
by omaria-k
| 2009-10-26 05:38
| パッケージの楽しみ
2009年 09月 12日
![]() やっぱり、LADUREE (ラデュレ)は、美しい。 (↑音の出るサイトですのでご注意下さい) パッケージシリーズ前回の、フェルベールさんのジャムの友人が、このLADUREE の紅茶をも おみやげに持ち帰ってくれました。 私が3年前にパリのLADUREEを訪れた時は、芸術品のように陳列されたマカロンの中からどれを選ぶのかに必死で、紅茶までは気が回らなかったのです。 なので、とっても嬉しく、有り難かったです。 でも、今、こうして頂き物の紅茶の缶を眺めると、しみじみと。美しい。 そして、エレガントであります。 フランスの色は、同じ色なのに、どうしてこんなに素敵なのだろうと思うことがしばしばですが、 この紅茶の缶のピンク色もしかり。 おさえられたピンクながら、ほんのりと乙女心を掴み、しかも品がある。 この微妙な色加減に、敬服します。 (写真だとちょっと暗めですが、実物はもっと明るく優しいパステルカラーです) 紙の材質もちょっとざらざら目で、それがまたシックさに拍車をかけているような気がします。 日本にも銀座三越に LADUREE のお店が出来ましたが、やっぱり訪れてみたいのは、パリのお店。。。 今度パリを訪れる時には、LADUREEのマカロンだけでなく、他の商品もじっくり眺めて堪能したいなぁ。。。と思っています。 <ちなみにこの紅茶は、「マリー・アントワネット」。バラと柑橘類の味がするようです。開けるのが勿体なくも、楽しみです。> ![]() *** さて、LADUREE と言ったら、私のブログお友達のP.M.さん☆ フランスと、LADUREE を愛する、とても可憐な女性です。 先日、P.M.さんのブログで、ご自宅の棚に収納されたLADUREE のパッケージ・コレクションを拝見し、感動してしまいました! 圧巻☆です。 Pさんの、溢れるLADUREE愛を感じさせられました。^^ (Pさん、リンクさせて頂き、有り難うございました。) ↓PARISのLADUREEスナップ写真。 More ▲
by omaria-k
| 2009-09-12 03:12
| パッケージの楽しみ
2009年 08月 18日
![]() クリスティーヌ・フェルベールさんの、ジャム。 3年前、パリの<ボン・マルシェ>の食品売り場で、 このパッケージの可愛さに打たれて購入し。 アパートに戻って早速頂いてみたら、 その美味しさにびっくりしてしまいました。 後から、日本でも(当時)話題になってきている、 美味しいジャムなのだと知りました。 私がその時食べたのは、 確か、何かのフルーツとViolet 入りのジャムだったと記憶しているのですが、 そのジャムの話をしたら、 この夏フランスに旅をした友人が、はるばるアルザスまで出かけて フェルベールさんのお店のジャムを買ってきてくれました。 フランボワーズと、ヴァイオレットのお味。 感激です。 この素朴で可愛らしいボンネットのような帽子をつけた、 ジャム。 自然体そのままで こよなくジャム作りを愛するフェルベールさん そのもののパッケージだなあ。。。と思います。 *パッケージの楽しみ#1 2009 / Mari Kato ▲
by omaria-k
| 2009-08-18 06:14
| パッケージの楽しみ
2009年 07月 28日
![]() ー Denmark 王室御用達 A.C.PERCH'S の紅茶パッケージ。ー (ダージリン) 落ち着いたグリーンの葉っぱのモティーフと、シックなゴールドの文字の組み合わせ。 ワックスペーパー風のぱりぱりした紙の質感がたまりません。 このパッケージが好きすぎて、なかなか中身を開封できないのが 悩みの種ーーー。 前髪を上げて、もう一枚。 ![]() さらに、頭のてっぺんから最後の一枚。 ![]() 開封した後も、この紙は大事にとっておくことになりそうです。 ***Aさん、素敵な紅茶を有り難うございました。*** 2009/ Mari Kato ▲
by omaria-k
| 2009-07-28 02:35
| パッケージの楽しみ
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